Mavic Airでスケボー撮影!| TJ VLOG #093
ムスコ・りゅういちの動画
Mavic AirのActive Track機能を使って竜一のスケートボードを撮影しました。
正直ここまで正確にトラッキングしてくれるならスケボーする人には全員オススメです!
ムスコ・りゅういちの動画
Mavic AirのActive Track機能を使って竜一のスケートボードを撮影しました。
正直ここまで正確にトラッキングしてくれるならスケボーする人には全員オススメです!
馬湾は九龍半島から香港国際空港があるランタオ島を結ぶTingMa Bridgeという吊り橋の中間にある小さな島です。 もともとは小さな漁村だったのですが、新空港建設に伴い 島の半分は新しくきれいなマンションができたのですが、残り半分は忘れ去られたような廃墟になっています。 ちょうどバスターさんがフィリピンのセブから香港に来られているので、いつものおっさん三人でこの変貌しつつある島を訪ねてみました。 もちろん良いチャンスなので Mavic Airを飛ばして、この変わりゆく馬湾を記録しておきます。
最近 わたしの周りで何人かがMavic Airを買ってドローンを始めました。
最初から一人で飛ばすって本当にビビるものだと思います。
わたしが誘った人たちも その人が慣れるまでは一緒に飛ばしたいんですが、みんな忙しいし一緒に飛ばすのも簡単ではありません。
そこで、今回のビデオでは、超ビギナーの方でも Mavic Airが簡単に飛ばせる方法を3つのステップで説明します。
Mavic Airにはアクティブトラックという対象物を撮影しながら追跡する機能があります。
このアクティブトラックにはその追跡方法によりトレースとプロフィールの2つのモードがります。
今回はその2つのモードを紹介します。
Mavic ProはAutoFocusだったのですが、Mavic Airはパンフォーカスになっています。この差が実際の撮影データにどう影響しているかを検証してみました。
AutoFocusの方が高機能のように感じますが、実際のところどうなのかが気になります。よろしければご覧ください。
日曜日のお昼、すし廣さんでお寿司をいただいた後、香港のドローンスポット 鯉魚門(Lei Yu Mun)でMavi Airの新機能であるAPAS(AdvancedPilot Assitanse System・障害物回避システム)の検証をしてみました。
ところがその後 大事件発生!なんとバスターさんのInspire IIがコントロール不能になり対岸に消えてしまいました・・・
さて一体どうなるのか?